心と体

2023年3月20日 (月)

今一番ほしいもの

3月に入って急に春めいた。気温が上がって4月の陽気が数日続いたかと思うと、一転して平年並みの気温に戻って肌寒くなった。その変動の激しい時期に睡眠不足と仕事のストレスが重なってしまい、体調を崩して週末に寝込んでしまった。
3月に体調を崩したことは過去にも何度かあって、数年前には虚血性大腸炎で1週間絶食して病院で点滴を打ってもらった。主治医からは「入院した方がいい」と勧められたが、「何とかしてください」と頼み込んで通院で治療をしてもらった。病院の処置室で1日2パックの点滴を落としてもらったのだが、5時間ほどかかるので、ほぼ1日を病院のベッドで過ごした。この時は激しい腹痛でとても辛かったので、今でもお腹が痛くなると再発ではと、とても心配になる。  

元々が頑健な質ではないので、子供の頃はよく発熱して掛かりつけの医師に往診をしてもらった。 20代の頃は胃痛に悩まされて鎮痙剤が手放せなかった。その割には大きな病気を経験せずにここまでこれたのはとても幸運なことだと思う。
普段の生活をいつもと同じように過ごせること、そのすべてが健康な身体を前提に成立している。

あまり、丈夫で長持ちが望めない身体なのだから、せめて時々は労わって無理をせずに、もう少し頑張ってもらおう。

 

2023年3月18日 (土)

4,000円の幸せ

 多忙な1週間を締めくくる金曜日は午前10時30分から午後5時まで、行政書士会のZOOM研修だった。「出入国管理法と実務」について、実務に精通した行政書士による講義は分かりやすくて、受講者の能力向上に大変役立つ内容だった。しかし、時々はPCの前を離れて顧客に対応をしながらの受講になり、さすがに午後の3時間は集中力を欠く時間帯もあった。

 ともあれ、午後5時で研修は終了し、残務整理も早々に切り上げて、ガチガチに凝った筋肉が悲鳴を上げる体を何とかしてもらうために、予約しておいた鍼灸院に向かう。1時間ほど丁寧に施術してもらい、固まった肩も首も少し楽になった。次いで、鍼灸院の近くにあるうどんのチェーン店で夕食を食べる。季節メニューのあさりうどんが期待以上においしくて、心もお腹もすっかり満足した。

 鍼灸院と夕食で支払った代金は合計4,040円だった。旅行に行けなくても、流行りの服を買わなくても、1週間の疲れを癒す時間を私は4,000円で手に入れた。

 幸せは意外と身近にあるものだと思うし、日々の暮らしの中でそれを感じたい。明日は家事を片づけて、日曜日には12月から準備していた助成金の申請を仕上げる予定だ。