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2023年3月17日 (金)

初めての法人税申告

昨年2月に法人を設立した。設立登記は自分で行った。
というより、登記手続きを自分でやってみたかったので、自分の会社を作ってみた。
会社法が改正されて「合同会社」という規格ができてから、ずいぶんと会社を作ることが”かんたん”になった。
資本金も多くの合同会社が50万円程度で設立されていると聞く。
とにかく、自分で調べてやってみるのが理解への近道だと思っているので、あまり先の計画をきちんと立てないで実行に移してしまった。
「エイヤッ!」でやってみたというところだ。
それも、申請を法務省のアプリを使って、すべてインターネットで済ませた。
滞りなく法人登記が完了して、自分の会社の法人登記簿が郵送されてきたときにはちょっと感動した。

しかし、会社は作ってほったらかしにすることはできない。1年後には1年目の会計期末を迎え法人税の申告をしなくてはならないのだ。
20年以上個人事業主として所得税の申告を自分でしてきたので、甘く考えていたのだが、法人税の申告については全く知識がなかった。
これは、税理士先生にお願いするしかないと見切りをつけて、以前から知己を得ていたW税理士に法人税の申告を依頼した。
弊社の決算は1月末、申告と納付は3月末で、税理士先生にとっては非常に多忙な時期だから、急にお願いしても断られるのは分かっていた。昨年の夏にお中元のメロンを贈って、懇ろにお願いしておいた。
自分でできることは早めに準備しておき、2月に入ると直ぐ資料をまとめてW税理士に郵送した。

その甲斐あって、申告書ができたと連絡があって、今日税理士事務所を訪問した。
少し利益が出たので、いくらかの法人税と法人住民税を納税することになって、納付書をもらってきた。「来期はもう少し経費を計上した方がいいよ」とありがたいアドバイスもいただいた。

税金は、私の住むこの国と街を維持するために使われる大切なお金だ。
私だって自分の老後に不安はある。だから少しでも貯蓄に回したいと思わないでもないけれど、私が支払った税金が回りまわって自分の暮らすこの街の安心や福祉に生かされると信じたい。

 

 

 

 

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